アメリカ大統領のドナルド・トランプが日本に来日

大相撲夏場所千秋楽に行き国技館を席巻しました。

それは、力士にも影響を与えたかもしれませんね。

トランプ大統領が安倍首相と升席に着くまで間が空き、その直後の取り組みが、優勝力士の朝乃山と御嶽海戦だったわけですけど、館内のどよめきやスマホ撮影なども、なかなか収まらず、確かに主役が誰か分からない、今までにない非常に奇妙な光景でした。

しかし、多くの人たちは、いつもと違った、今後二度とないであろう千秋楽を楽しむことができたのではないでしょうか。

その後も厳戒態勢の炉端焼き、天皇皇后両陛下のお出迎え、首脳会談、拉致被害者家族との面談など、めまぐるしいトランプ大統領の来日であったようですね。

そんな中、際立った出来事といえば、令和時代の日本の皇室、天皇家の力に、両陛下と言葉を交わしたトランプ夫妻が、驚きとともに実感したようだったことなのです。

決定的なことは、通常、今まで天皇皇后の国際親善の場にいたはずだった通訳がいないわけです。

特に雅子様は元外交官です。

外国語だけではなく、相当に高いレベルの外交技術をお持ちだということで、あの光景は、日本国民なら、誰もが誇らしく思ったのではないかと思います。

また、トランプ氏は他国の国家元首などと会う場合は、上着のボタンを留めずに、ラフな雰囲気であることが多いのですが、あの大柄なトランプ氏が、誠に感じのよい笑みを浮かべて、堂々とホストを務められる陛下のオーラに圧倒されたのか、背筋を伸ばしスーツのジャケットのボタンを留めて居住まいを正したのが印象的でした。

身なりを整え、礼を尽くさなければならないという存在感を、陛下から感じ取られたのだと思います。

世の中、いろいろな見方もあるでしょうし、様々な意見はありますが、日米同盟の強固さ、両首脳の蜜月状況を世界に知らしめるには、十分であったように思いますし、日本国民にとっては、よいひとときになったと思っています。

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